家庭用ウォーターサーバーの置き場

家庭でウォーターサーバーを使う機会としては、お茶を淹れたりコーヒーを淹れたり、あとはご飯を炊くときの水として使ったりというところでしょう。
そうなると、やはり設置場所はキッチンのどこかが望ましいですよね。
そこで、家庭にウォーターサーバーを設置するにあたっては、あらかじめ設置スペースをキチンと確保しておく必要があると思います。
使うウォーターサーバーを決めたら、まずは寸法を測って置く場所があるかどうかを確認すること。
これが導入前に必ずやっておくべきことだと思います。

物が来てしまってから、実は場所が狭くて置けないとか、通行の邪魔になってしまうということが分かっても困ります。

設置場所を決めるに当たって重要なのは、
・コンセントが近くにあるかどうか(電源を持ってこられるか)
・通行の妨げにならないか
・水のタンク交換がちゃんとできるかどうか
この3点です。

この条件を満たした場所を確保でき、価格や水の種類なども気に入ったものがあれば、導入して問題ないでしょう。
ウォーターサーバーは家庭にきれいで快適な水を提供してくれることでしょう。

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ウォーターサーバーへの雑菌混入経路チェック

ウォーターサーバーのメリットは、衛生面の安全性の高さといわれています。
東日本の原発事故のあと、水道水に放射性物質が検出されたというニュースも一時期流れましたが、水道水を使っている限り、そういった外的要因によるリスクは消えません。
その点、ウォーターサーバーであればメーカーの用意した責任ある水を毎回運んでもらうことになるし、万が一そのメーカーの水がダメだった場合にはその水を使わないという選択も出来ます。

それでは、ウォーターサーバーを使えば衛生面は全く問題ないのか、というとそれも一概には言えません。
ウォーターサーバーもその構造によって雑菌が混入、繁殖しやすい環境にあるものもあるんです。
それは、ウォーターサーバーへの雑菌の混入経路を追うことで見えてきます。

雑菌とはいったいどこにいるんでしょうか。
それは、いわばあたり一面にいるわけです。
殺菌された無菌室のようなところは別として、空気の触れている全てのところに雑菌はいると考えて良いでしょう。
ペットボトルの水も、ふたを閉めていれば長期間保存が出来ます。
これは滅菌した状態でボトリングされているためで、一度ふたを開けてしまえばその空気から混入した雑菌がボトル内で繁殖して、不衛生になってしまいます。

これはウォーターサーバーにもいえること。
宅配されてきた天然水のボトルは滅菌処理されて衛生的だと思います。
しかしそれをサーバーに取り付けたあとはどうでしょうか。
水を使うにつれて、ボトルの中に空気が入ってしまうタイプのものは、その空気と一緒に雑菌が混入します。
いわば、ふたを開けたペットボトルと一緒です。
これを防ぐためには、伸縮性のある水のボトル(タンク)を使うという方法があります。
使った水の分だけタンクが縮み、中の真空が保たれることで空気の混入を防ぐことが出来ます。

ウォーターサーバー選びで衛生面を重視するのであれば、こういった視点からボトルの形状も気をつけて見ると良いでしょう。

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RO水と天然水の違い

ウォーターサーバーに使われる水は、多くの場合が天然水ですが、RO水という水が使われることもあります。
天然水は、一般的によく聞く言葉なので、イメージしやすいと思います。
天然水はその名のとおり、天然の湧水に最低限の殺菌処理を施し、もとの成分をそのまま残した水です。
ミネラル分などがほとんどそのまま残っており、取水地によってその成分も変わってきます。

それに対してRO水は、衛生面を重視して不純物を取り除いた水です。
ROとは、Reverse Osmosis(逆浸透膜)の略で、水の濾過の方法です。
通常では水すら通らないぐらいの超微細なフィルターに圧力をかけて水を通し、その中に含まれるダイオキシンや微生物などを取り除きます。
その濾過された水に、ミネラル分などを添加して出来るのが、RO水です。
徹底的に微生物や不純物を取り除いているので、衛生面では安心です。

天然水は、天然の成分をふんだんに摂ることができる一方、殺菌は最低限なので多少の雑菌が混入しているのも仕方ありません。
一方RO水は、衛生面の安心感はあるものの、どうしても人工的に作られた水というところはあります。
どちらを選ぶかは、何を優先するのかということによって変わってくるのではないでしょうか。
ただし、どちらにしても水道水に比べれば安全で飲みやすい水であることは間違いないと思います。

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ウォーターサーバー市場が一気に活気づいてきた

やはりここ最近、ウォーターサーバーの市場が活気づいているのが伝わってきます。
いろんなところで広告を見かける様になりました。
以前はアクアクララあたりが頑張って宣伝していたぐらいなのが、今では製品名もいろいろな名前のものを聞きます。
この間、オリコンのウォーターサーバー総合ランキング1位だったドリームウォーターも今回の件で初めて名前を聞いたぐらいでしたから。

でも、サイトを見てみたら早速「オリコンウォーターサーバー総合ランキング1位!」って謳ってましたね。
やっぱりオリコンの知名度はそれだけのものがありますね。

ウォーターサーバーの種類が増えて、選択しが多くなるのは喜ばしいことです。
競争が激しくなると、その分品質も上がっていくのが常ですから。
しかし一方、「この市場はもうかる!」みたいな感じで新規参入する業者が増えることにたいする
不安もあります。
そういう、技術やノウハウをしっかり持っていないところが安易に海外から輸入して販売したりして、
安全や衛生面のクオリティが下がらないか心配です。
特に水は、体に入れるものであると同時に、その頻度や量がほかの食品などと比べても多いですよね。
それだけに、品質については高いものが求められるべきだと思うんです。

これから注意深く見守っていきたいと思います。

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ウォーターサーバーのオリコンチャート

音楽チャートなどで有名なオリコンの顧客満足度ランキングに「家庭用ウォーターサーバー」ランキングが追加されました。
東日本大震災による原発事故以来、ウォーターサーバーへの注目が高まってきたことを受けての追加と見られます。

ウォーターサーバーのランキング項目は、
・コストパフォーマンス
・水のおいしさ
・水の品質
・水の安全性
・清潔度、衛生面
・メンテナンス
・担当者の対応
・利便性
・信頼性、知名度
この9項目でそれぞれポイントをつけ、順位付けされています。

そして、全ての項目を合わせて判断した総合ランキングが選ばれています。
2011年度の総合ランキング1位は、「コストパフォーマンス」「水の美味しさ」「水の品質」の3項目で2位を獲得した「ドリームウォーター」が選ばれました。

各項目で1位を取っていなくても、それぞれで高いポイントを集めたことで総合で1位になったというのは、ウォーターサーバーの満足度とは、まさに総合的な判断をされるのだということが見えてきます。
水がおいしいだけでも、コストパフォーマンスが高いだけでもだめで、メンテナンスや対応、衛生面といった様々な部分でその品質が問われているんですね。
今回の結果はあくまでも2011年の顧客満足度ランキング。
2012年になれば、各ウォーターサーバーメーカーも更により良い製品を開発してくることでしょう。
今後のランキングの動きにも注目したいと思います。

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ウォーターサーバーのテレビCM

海外に比べて家庭用ウォーターサーバーの普及がそれほど進んでいなかった日本でも、ようやく認知度が高まってきたように感じます。
テレビでもウォーターサーバー「アクアクララ」なんかはコマーシャルで
『ウォーターサーバーのシェアナンバーワン!』とやっています。

ウォーターサーバーもテレビCMが出るほど普及してきたか、というのを感じるとともに、普及するとともに利用者の目も肥えていってるのではないかと思います。
キチンと事前に情報を収集し、どの機種が良いのかというのを選択する目が、日本の消費者には備わっています。
それは、テレビなどの家電を購入するときと同じように、性能や価格に対する厳しい目を持っているからに他なりません。

広告や営業マンの言葉を安易に鵜呑みにしてしまう利用者もいることは事実ですが、ネットの普及によって消費者が自ら情報を集める手立てが確保されつつある今、意識をもった消費者はそのあたりをキチンと押さえています。

販売者側も、そういった状況を踏まえて積極的に商品の情報発信をしていく必要があります。
実際のところ、ウォーターサーバーも様々な機種が発売されていますが、その性能に関する情報は意外と限られているというのが現状です。
大手のメーカー・販売会社は多くの情報を提供し、安心感を与えている一方、知名度が低いウォーターサーバーの情報についてはまだまだ十分では無いと感じます。
ウォーターサーバーの比較サイトもまだ充実していないし、価格.comでもウォーターサーバーは取り扱いされていないですからね・・・。

 

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水に対する人の味覚について

今回はウォーターサーバーではなく、水についての話です。
この間、地域のお祭りのようなところで水道局が「利き水」コーナーを出していました。つまり、水を飲んでその味で何の水かを当てる、というものです。
もちろん、この水は○○の天然水のミネラルウォーターだ!なんてところまでは分からないので、その時にあったのは二者択一、
・近所のコンビニで買ってきたペットボトルのミネラルウォーター
・その近くの水道で汲んできた水道水
この2種類でした。

これが飲んでみると意外と分からないんです。言うなれば、どっちもそれなりに美味しい。
そのとき何人かで同時に利き水をしてみたんですが、意見が分かれました。
私も、結局良く分からなくて自分の好みの方をミネラルウォーターだと予想しました。
答えは、私が選んだほうがミネラルウォーターだったんですが、それも自信があったわけじゃなく、好みのほうを選んだだけだったんですね。

水道局の方いわく、
「ふだんよっぽどミネラルウォーターを飲んでる人じゃないと、じつは水道水の方が美味しいっていう人が多いんです」
とのこと。
そういわれてみれば、私もふだん結構ペットボトルの水を飲んでるな~。そして、水道水でも意外に、というかふつうに美味しく感じるんだということが分かりました。
なんだかこの辺ってイメージですよね。
「水道水」はカルキが入って消毒されてて、「ミネラルウォーター」はキレイな泉や山麓から湧き出てきてる、みたいな。
人間の味覚なんて、結局イメージに及ばないってことですね。
水道局もそれを狙ってこういう試みをしてたということでしょうか。

身近で水に関する体験をしたので、ちょっと雑談的に書いてみました。

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ウォーターサーバーの電気代について

ウォーターサーバーを比較する重要なポイントのひとつとして、毎月継続してかかる維持費というものがあります。それは、サーバーのレンタル代だったり、水の交換費用だったり、電気代といったものが含まれています。
今回はその中でも以外と忘れがちな電気代についての話。

そもそもウォーターサーバーで必要な電気は何のためのものでしょうか?
単に、タンクから水を給水するだけならば電気もそれほど使うことはありません。
しかし一般的なウォーターサーバーは、水を常温で出すだけではなく、冷水・温水機能がついています。
ウォーターサーバーの維持に必要な電気は、つまりはこの保冷・保温に必要な電気であるといえます。

この保冷・保温にかかる電気代は、通常のサイズのものでおよそ月額1000~1500円程度かかります。常時稼動しているため、一般的な電気製品と比べると決して安い金額ではありません。言うなれば、専用の冷蔵庫を保温機を置いているのと同じですから。
そう考えると、ウォーターサーバーの電気効率も考慮に入れる必要があることが分かります。
同じウォーターサーバーでもその構造や機種によって電気効率は変わってきます。
カタログやホームページで具体的な使用ワット数や電気代の目安をきちんと表示しているところは、そのあたりにも一定の自信と責任を持っていると見て良いでしょう。
逆にそのあたりが曖昧なウォーターサーバーの場合は、少し用心してかかったほうが良いかもしれません。

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原発問題で再認識された水の安全性

3月に発生した東日本大震災にともなって、福島の第一原子力発電所トラブルが発生しました。原発の近くだけでなく、千葉や東京といった関東エリアの水道水からも基準値を超える放射性物質が検出されたというニュースが流れたとたん、街のスーパーなど店頭からミネラルウォーターが姿を消しました。
日本の水道水の安全性が脅かされたということが分かったとたんに、ライフラインである水の確保に皆が動いたというわけです。

普段、水道水が通常どおりの時には意識することの無かった水の安全性について、改めて考えざるを得ない状況になったのです。とりわけ、水道水の安全性が高いとされており、水道水を普通に飲めるという世界でも稀な国であった日本において、そのインパクトは非常に大きいものでした。ミネラルウォーターの人気が高まり、飲用の水は水道水と別にする流れが加速する傾向にはありましたが、それでも今回の事態によって飲料水が圧倒的に不足しました。

そんなとき、ウォーターサーバーを設置していればある程度の安心感は増すはず・・・と震災直後には考えていたのですが、実際のところはそうとも限らなかったようです。
停電によってサーバーそのものを動かすことが出来なくなってしまったり、水のタンクを交換に行くためのガソリンが不足していたりという様々なハードルがあり、ウォーターサーバーでも水の安定供給をするのが難しい場合もありました。
ただ、機械が間に合わないとしても水の確保さえできれば、タンクだけで水を送ることも可能です。
実際に、タンクだけで水を送ることで安心できる飲料水確保に貢献したというウォーターサーバーの会社もあったようです。

水が無い、というのは普段では考えられないほどのストレスと不安を呼び起こします。そういった精神的な安心感、安定を得るという意味でも、水の確保というのは非常に重要なことであるといえます。

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ウォーターサーバー比較のポイント

ウォーターサーバーの比較をするにあたって、まず考えなければならないのはどういった項目によって比較をするかということです。
個別の商品の売り文句はバラバラで、客観的に製品の性能やサービス内容を比較するためには、その判断基準が不可欠です。
そこでまず、ウォーターサーバーの比較を始めるまえに、どのようなポイントでの比較を行うかをあらかじめ決めておこうと思います。

ウォーターサーバーを導入するにあたって重要だと思われるポイントは大きく分けると
・コスト
・水の品質
・運用の容易さ
この3つに分類できます。
これをそれぞれ再分化して

【コスト】
・初期費用
・月額料金(サーバーレンタル代など)
・水の料金(ボトルの交換代など。1Lあたりで比較)
・電気料金(消費電力を元に、概算を比較)

【水の品質】
・水のブランド(取水地や銘柄の表記)
・衛生面の安全性について(雑菌対策など)

【運用面】
・寸法
・ボトル交換のサービス(頻度や送料など)
・メンテナンスについて(頻度やコスト、メンテナンス方法の説明が十分かどうか、など)

以上の9項目をもって、それぞれのメーカーのウォーターサーバーを比較していきたいと思います。
各社の製品の中から最も代表的な製品をひとつピックアップして、まずは一社ずつ製品の紹介をしていこうと思います。

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